東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
それから、もう一点、33ページ、観光物産振興事業の中で、観光案内標識等整備業務委託料が144万2,000円ございますけれども、これの場所はどこなのでしょうか。お願いいたします。 ○議長(小野幸男) 新型コロナウイルスワクチン接種推進室長。 ◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 6か月から4歳児の対象者につきましては、約1,200人となっております。
それから、もう一点、33ページ、観光物産振興事業の中で、観光案内標識等整備業務委託料が144万2,000円ございますけれども、これの場所はどこなのでしょうか。お願いいたします。 ○議長(小野幸男) 新型コロナウイルスワクチン接種推進室長。 ◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 6か月から4歳児の対象者につきましては、約1,200人となっております。
24ページの観光費の中で、観光物産振興事業なのですが、矢本駅装飾業務委託料ということで計上されていますが、この内容についてお伺いします。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
また、観光費には、観光物産振興事業に3年ぶりの開催となる航空祭の駐車場運営等に係る補助金700万円のほか、東松島夏まつり助成金370万円及び月浜海水浴場運営事業補助金60万円を計上するとともに、今年100回目の鳴瀬流灯花火大会に係る助成金として、前年度比30万円増の130万円を計上しております。
◆8番(櫻井政文) 30ページの観光物産振興事業です。観光事業者の研修料とありますけれども、その中身を教えてください。研修の中身です。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。 ◎産業部商工観光課長(難波和幸) これにつきましては、今年の4月から日本航空、JALのほうから職員を出向していただいて、派遣していただいております。
それから、次の段の観光物産振興事業の手数料50万と、サポート業務委託料の委託先についてお聞きします。 それからあと、宮城オルレ事業の観光案内標識等の整備とありますが、どのような形でどの場所に整備をされるのかということです。 それからあと、26ページです。都市計画費であります。
観光物産振興事業、観光客の誘致と市物産品の販売拡大になお努力すべきである。 農林水産課。6次産業化推進事業、6次産業化推進事業については、生産から販売までの総合的な事業を取り組むべきである。 建設課。市営住宅管理事業、対前年度比39%の未納額増加となり、災害公営住宅入居者の未納額が前年より約300万円増加となった。
また、観光物産協会との統合につきましては、観光物産振興事業を推進する行政として統合にメリット及びデメリットを多角的に検証し提言する必要がありますが、統合そのものについては当事者である奥松島公社及び観光物産協会がそれぞれにその必要性があると判断する必要はあります。
次に、姉妹、友好都市との市民相互観光交流の推進についてでありますが、姉妹都市の茨城県ひたちなか市とは旧石巻市から観光物産振興事業として毎年11月、ひたちなか市産業交流フェアに参加しており、またスポーツ少年団の交歓会や児童交流会及びマラソン大会にも参加しておりました。また、ひたちなか市からは10月のいしのまき大漁まつりに市職員及び観光協会関係者の方々が参加していただいております。